オール電化の工事費はいくら必要?

オール電化の工事費は具体的にいくら必要かご存知でしょうか。

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オール電化を導入するに当たって、一番躊躇される点が、イニシャルコスト、初期設定費用です。

それでは、実際に設置の際に必要になるオール電化の工事費と、オール電化機器の価格について具体的に説明して行きます。


オール電化の工事費として必要になるのは、IHクッキングヒーターの場合、その配線工事が必要になります。

エコキュートの場合、その配線、配管の他に、給湯タンクの設置工事が必要になります。

1家族4人以上の大家族の場合、500リットル以上の大型タンクが必要な場合があります。

このとき、タンクを設置するための基礎工事が必要になり、その場合のコストが必要になります。


オール電化の工事費の一例として、1戸建て、4人家族で、現在ガスコンロ、灯油ボイラーによる給湯システムを利用していた場合についてシミュレーションしてみます。

まずは、オール電化機器の値段ですが、キッチンをナショナル製のIHクッキングヒーター、KZ-MS75Bにかえた場合、ヒーターのメーカー希望小売価格が32万円です。

エコキュートを320リットル薄型フルオートの給湯タンクの、ナショナル製、HE-37W3QWSにした場合、メーカー希望小売価格は74万2千円です。

エコキュートではなく、追い炊き機能付フルオートタイプで、370リットルの電気温水器(DH-37G3QUBA)を導入した場合は、メーカー希望小売価格39万7千円です。

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これらの電気設備にかかる工事費は、4万5千円から、給排水設備工事費は5万5千円からになります。

また、既存の機器を撤去する工事費は、2万円から、それらの機器の運搬やその他必要な費用は3万円以上です。


以上トータルで考えると、オール電化の機器費は約100万円、オール電化の工事費は、約20万円程度になるようです。


ガスコンロや灯油ボイラーと単純に比較すると、確かに高額ですが、ランニングコストは低くなる場合が多いです。

さまざまな導入補助制度やリースもありますので、検討してみてくださいね。


今説明したオール電化機器もいろいろな価格設定があります。

他のメーカーのものも考慮してみても、あまり差はなく、IHクッキングヒーターは25~40万円、エコキュートは60~92万円、電気温水器は25~50万円がメーカー希望の小売価格のようです。


さらに、太陽光熱発電システムを導入する場合は、その工事も必要です。

決して安いお金ではありませんが、将来的に考えたらお得になることは間違いないので、検討の価値はあります。

無料で見積もりを出してもらえるところも多いようです。

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